もう絶対に破られない記録
 競馬界に様々な記録があれど、「記録とは破られるためにある」というのは、スポーツ界の常識でもあります。しかし、制度などを踏まえるとどう考えても越えることのできない記録もあるようです……。



 キンツェムの54戦54勝

 勝ち方も斤量もすげえええ

 カマレロは57戦目で負けたけど

 ワシントンとフラワーパークの1p

 だって1p以内はもう同着でしょう?

 豊のデビュー年69勝

 破るとしたら武の息子だな

 ナリタブライアンの三冠レースで

 それぞれ総理大臣が違う3人ってのがあったな

 凱旋門賞失格

 幸四郎のデビュー後最短重賞勝ち

 アンカツのJRA所属最短GT勝ち

 中山ダ1800のレコードは馬場が変わらない限り無理だな。

 ナイスネイチャの3年連続有馬記念3着

 福永祐一のフェニックス賞5連覇

 武豊の5年連続若駒
 勝利

 武豊の7年連続若駒S複勝圏内←継続中

 クロフネの東京ダ1600、2100のタイム

 デビューから引退までGT級のレースを含む19連対。

 芝初勝利がGTでレコード勝ち。

 ノリの菊花賞4年連続2着

 内3回は続く天皇賞でも2着

 サンドピアリスのエリ女単勝の4万馬券

 ダービー馬の秋華賞 敗戦も今後有り得ない気がするけど。

 非常にベタだが、トウカイテイオーの“1年休み明けでのGT制覇”

 丸1年以上休んでGTに出るというケース自体がそうそうないしな

 ダービー1番人気の17年連続複勝圏内

 松博厩舎のJBCクラシック5連覇

 有名どころではラガービッグワンの12連闘

 テイエムオーシャンの二年連続最優秀3歳牝馬

 武豊の年間最多勝

 武豊

 50年後伝説になってるだろうな…

 小倉三冠

 地味にエイシンプレストンの海外国際GT連覇とか

 プレストン、ステゴ、デジタルの香港3勝とか

 メイショウドトウの5連続GT2着。

 GT5連勝より難しいと思うが

 アキアキのデスノートっぷり

 かつのての吉岡を見事に上回った

 40年程前の、東京競馬場の障害コースのスタート地点の数。

 確か、20ヶ所前後あったような・・・。

 (現在は4ヶ所)

 馬と車を間違えるアナ

 芝1000mの世界レコード53秒7

 新潟を含む中央全場GT勝利

 スカイチェイス&セイントリー、父子2代でJCを熱発で出走取り消し

 シルバーシカイナミの単、復、連トリプル万馬券

 シーキングザダイヤのGT2着9回。

 相手馬(1着馬)は計6頭。

 別々の馬に器用にかわされるあたりがすごい。

 昭和50年7月、真夏の小倉はレコードラッシュに沸いていた。

 その中、1000m新馬戦の舞台にブリンキーバートスが現れた。

 快晴の下の中、勢いよく飛びだした

 馬なりのまま4コーナーに入り、直線を抜け出すと、

 騎手が後を振り替えるほど余裕があり、ゴールした時には2着に6馬身ちぎっていた。

 驚くべきはそのタイムだ。58.1秒の日本レコードを叩きだしたのだ。

 しかしその1ヵ月後、調教中に骨折をし予後不良と診断された。

 1戦1勝、そしてその1戦が日本レコード。真夏の中、彼の人生は幕を閉じた

 オペラオーの年間重賞無敗の8勝&グランドスラム

 佐々木竹見の7000勝

 メジロパーマーの「障害帰りの平地GT馬」

 GTなのに勃起して1着ピルサドスキー

 ディープインパクトのデビューから古馬まで王道歩んで単勝オッズ1.3倍まで

 これは凄い記録だと思うな

 タケシバオーの驚異的なオールラウンダーっぷり。

 芝、ダート、重馬場、重ハンデ、長距離、短距離、何でもござれ。

 春天にもスプリンターズSにも勝つとか、ウイポでもできね。

 シルクボンバイエの顔面の白い部分の面積

 (白毛馬除く)

 フサコンの3戦目ダービー勝利は破られることはないと思うけどなぁ…

 並ばれることは有り得るかもしらんけど。

 可能性があるとしたら、ダービーがフルゲート割れになるか

 プリンシパルSがフルゲート割れするか。

 勝春のGT連敗記録

 村田の重賞連敗記録・・・・は上村が破るかもしれないw

 スノーエンデバーの走った競馬場

 中央全場
 札幌 札幌記念など3回
 函館 UHB杯など4回
 福島 カブトヤマ記念など3回
 新潟(中央) 福島3歳S(代替)など3回
 東京 JCなど3回
 中山 中山記念など2回
 中京 東海Sなど6回
 京都 日経新春杯など2回
 阪神 神戸新聞杯など3回
 小倉 あすなろ賞など2回

 地方

 旭川 ブリダーズGC
 水沢 東北サラブレッド3歳
 上山 さくらんぼ記念など5回
 高崎 群馬記念
 新潟(地方) ペガサス賞など4回
 三条 三條新聞賞
 船橋 日テレ杯など2回
 大井 帝王賞
 名古屋 名古屋グランプリ
 高知 黒船賞
 佐賀 佐賀記念2回

 23の若造が誰にも馬をとられず無敗でグランドスラムすること

 ラモーヌのトライアル三冠+牝馬三冠

 今の考えだと春二冠の間が余計すぎ

 岡部の天皇賞4場制覇

 京都、ルドルフ
 阪神、ビワハヤヒデ
 東京、ヤエノムテキ
 中山、クリスエス

 これ改修工事と天皇賞の時期重ならない限り不可能だろう

 ヨシトミ様の2チャンでの人気

 ヨシトミ様の、左周りでしかGT勝てない病

 カク地のまま海外芝GTを勝利したコスモバルク

 中山の入場者数記録

 なぜハルウララが出てこない?

 ディープが作り出したアンチファンの数

 ブルーコンコルドが今度のJBCクラシック勝てたら、

 スプリント、マイル、クラシック完全制覇

 この記録は永遠に破られないような気がする

 ぶっちゃけJBCはあと何度できるかわからないしな

 菅原泰夫の春クラシック全制覇は記録じゃないの

 2歳GT連覇して

 翌年クラシックで1勝も出来なかった福永祐一騎手

 牝馬の4年連続GT制覇

 デットーリの一日7騎乗全勝利。

 大川慶次郎のパーフェクト達成

 生涯通算16勝の分際でGT勝ってしまった騎手

 女性騎手に対して全裸になって仕事の話をするテキ

 またそのことを公に認めてなお正論を展開しようとする変態テキ

 デットーリのJC連続勝利忘れてない?

 重賞未勝利なのに有馬に3年連続出場し、二回掲示板に入ったコイントス

 金鯱賞3連覇

 ばんえい記念4連覇

 その歳未勝利の3歳馬が有馬記念制覇

 ミスタートウジンの同一特別競争8回出走(銀嶺S)

 GTで1番人気と最低人気になったことがある(ゴールデンキャスト)

 その歳のダービー馬、皐月菊2冠馬、NHKマイルC馬、オークス馬が

 JC出て下位独占

 中舘のローカルでの信頼度

 ペリエの3週連続GT勝利(マイルCS→ジャパンカップ→阪神JF)

 その中で1番人気が無かったという事を付け加えたら

 多分今後破られないと思う(4人→2人→7人)

 ・ノアパンチとフィールドマックスの兄弟そろって新馬戦を単勝100倍以上で勝利。

 ・これにジャンボプリンスを加えた兄弟3頭は初勝利時の単勝が100倍以上。

 ノアパンチ(10番人気149.2倍)

 フィールドマックス(15番人気238.5倍)

 ジャンボプリンスの初勝利は500万下で11番人気179.2倍馬体重+40キロ

 馬体重+40キロでの勝利もかなりの記録のような気がする。

 スマートボーイが出ムチで入れられたムチの回数

 単100倍以上つく馬で1日2勝

 たしか松岡がやったはず

 ハクホークインの連敗記録(161戦0勝)

 その母のランダムクインも祖母レディキャサリンも未勝利馬で

 祖母から孫で三代合わせて200以上連敗している。

 ステイゴールドの重賞初勝利までの戦績

 むしろ、GT初制覇までの戦績。

 GTで19連敗した馬は今のところ他にいない。

 19回出るだけでも大したもんだからねぇ

 ローエンとタテヤマが父娘2代ダービー馬の両方と戦ったということ

 八大競走での最年少優勝記録

 (保田隆芳騎手が18歳8ヶ月でオークスをアステリモアで制している)

 ペリエの凱旋門3連覇&有馬3連覇

 テイエムオペラオーの総獲得賞金が出てこないのはナゼ?

 これはウイポでしか塗り替えるのは無理。

 記録じゃないが、ダイシンボルガードが勝ったダービーで、

 ・最初の八大競争完全制覇騎手だった保田隆芳騎手が、

  調教師転身を1年先送りしてミノルでダービーを狙った。

 ・1コーナーで1番人気だったタカツバキ(嶋田功)がいきなり落馬

 ・直線に入って、6番人気のダイシンボルガード(大崎)の厩務員が係員の制しを振り切って

  「俺の馬だー!」と言って旗を振りながら興奮して馬場に進入し馬と平行気味に走ってた。

 ・大崎昭一騎手は当時の戦後最年少ダービージョッキーに。

 ・レース後に大崎騎手が競馬ファンによって胴上げされた

 こんなネタ満載のダービーももうないだろw

 ダイユウサクの有馬記念勝ち

 デビュー戦が13秒千切られたしんがり。

 2戦目も7.3秒千切られたしんがり。

 こんな馬、普通ならすぐに処分だろw

 同期はオグリだぜwww

 でも、そんな馬が翌年には年間5勝をあげ、6歳にしてマックを破っての有馬記念制覇だからな。

 本当、競馬は分からねぇw

 天皇賞・秋でシンガリ負けした翌々年、優勝したダイワメジャー

 優勝→シンガリ負けなら有りえるかもしれんが、逆はなかなか出来ないはず

 マックイーンの天皇賞

 1着→シンガリ→1着


 春も含めてかよ

 しかも、それ降着だし

 まあ、ある意味十分すごいが

 ダービー前に銅像が建つ

 ハルウララに武豊が騎乗した時のフィーバー。

 あの盛り上がりは、高知競馬では、もう無い気がする

 ミキオ引退の日

 最後の重賞11番人気での優勝

 さらに続く(本当に本当の)最終12Rで通算1400勝

 こんな神懸りはない

出典:2chBBS もう絶対に破られないであろう競馬界の記録(一部改)


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